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七宝作家の母が開いた小さな工房
アートは多彩な繋がりを生んでくれた
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10年の時を経て、
母の行動力は娘たちに伝播し、
偶然、隣に売地が出たのをきっかけに
ギャラリー「点」は生まれる
・その魅力的な仲間とのふれあいと
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生活とアートの接点には、
必ず「幸のタスキ」がある
その付かず離れずの関係をまとめるには
「日々の中での気分転換」がヒント
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表と裏、ハレとケ、広さと狭さ、
それらが楽しくつながれば、
暮らしに「幸なる時間」が
降りてくるはずだと、、
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