マンション暮らしから新規一転
第二の人生に向かうご夫妻は、
丘の上に別天地を求めました
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「齢を味わう住まい」と来れば、
何と言っても平屋が似合います
しかし、暮らしやすいだけの平屋では、
要望を超えた提案とは呼べないでしょう
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そこで仕掛けたのが「職人技のハーモニー」
誰もが安心感を感じる骨格から、
誘い込まれる軒を持つ瓦屋根、
敢えて閉めたくなる繊細な格子網戸、
頬擦りしたくなるような壁の肌触りまで
緩やかな時の流れに寄り添う手技こそ、
モノの分かったご夫妻に必要だと、、
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そして家の完成、6年後、
小さな離れを建てることになります
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