要の家

コンパクトこそ

40坪に満たない中に、

吹抜LDK、4つの個室、トイレ2つ、

2つの書斎、檜風呂、外物置、

おまけに屋根付きガレージ+自転車置き場、

建て主の胸の中には

大きな希望が詰まっていました

どんな家づくりも、

最大の難関は予算と規模の着地点

でも重要なのは「着地点までの道のり」です

この家、設計依頼から建物引渡しまで

2年8ヶ月

その間のメールのやり取りは延150通

毎回の連絡事項は、

常に質問と確認の連続、例えば

キッチンシンク内の残野菜ポケットの深さまで

そのプロセスこそ、

満足を手に入れる唯一の道なのです

2階奥に籠もる主人の書斎
居間吹抜けに浮かぶ夫人の書斎

要の家

場所
群馬県富岡市
用途
専用住宅
構造
木造二階建て