• 2021.07.14
    薪割り

    残り少ない梅雨の内に、

    少しでもやろうと薪割りを再開

    真夏の日照りで乾燥を進めたいし、

    何よりも義務の消化が目的

    冬に集めた原木を見るたびに

    「早くやれ!」と丸太の声が囁く

    とりあえず幹の柔らかいヒノキから、、

    だが、本来は

    堅い広葉樹から始めるのが常道

    今年は炎天下、斧で汗をかく日が続きそう

     とくいまさき