甘楽 瓦の里
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甘楽町の地場産業だった瓦工場
その一角に残るレンガの窯を起爆剤に
昭和の時代に町を支えた産業遺構にと、
瓦屋個人が開いた私設ギャラリーだ
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1000度の高温の中、長さ50mのトンネル窯を
丸一日かけ、瓦はゆっくり焼かれていく
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そのトンネルにトロッコを作り、
瓦になったつもりで体験できるのが好評で、
小学校の社会科見学にもなった
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産業も世につれ、、、だが、
こんなアナログ体験こそ、記憶に残るのでは?
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