石原町の家

縁側を持つ暮らし

昨今、「縁側」が見直されてきた

かつて生活の中に沢山あった外用事

縁側はその担い手の代名詞だ

現代に、野菜の仕分け、梅干し干し、

ご近所との交流の場、、は無くなっても、

お月見、孫の相手、庭仕事の休み処として

戸外生活に潤いを与えてくれる外空間

・家族はまさに「縁側達人」と言えそうだ

家族はまさに「縁側達人」と言えそうだ

石原町の家

場所
群馬県高崎市
用途
専用住宅
構造
木造2階建て